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「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)

「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)
山田 昌弘
「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)
定価: ¥ 1,050
販売価格: ¥ 1,050
人気ランキング: 543位
おすすめ度:
発売日: 2008-02-29
発売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)の詳細を見る

「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)を読んでみた。う~むと納得しきりである。

なんといっても、著者山田 昌弘の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。

ぐいぐい「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)に引っ張られているという感じか?「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?

やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。

「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の山田 昌弘はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。

「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。

試しにまた別な友人にも「婚活」時代 (ディスカヴァー携書 21)を貸してみようと思う。

さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。

「婚活時代」が来る??
「パラサイトシングル」の山田昌弘中央大学教授が、理論パートを担当。
日本人が未婚化・非婚化した理由を分析し、「婚活」(就職活動が就活なら、結婚活動は婚活、という造語)時代の到来を予測する。読みやすく、構図が明確で、理解しやすい。
確かに少子化の原因に若年者層の未婚化・非婚化があり、今後どうなって行くのだろうとは思う。しかし、多くの若者が結婚を目標に「婚活」をする社会はイメージできない。
アンケートは1000例位、都市部で行われており、これで全国の状況を推測するには無理があるのでは…と思いました。


新、結婚感
仕事と結婚感を考えなおさせてくれる一冊でした。
結婚によって、養ってもらうとかの考えはもう古い。女は、給料も見込めないマザコン男が多い事を理解し、キャリアをつんでいる女性の方が選択肢が増えるように思いました。なぜ結婚しないといけないのか結婚に夢を見れるのは、所得もあり、もともとモテる男性をゲットした場合のみ。結婚はどんどん嗜好品になってくると思います。そして、独りで人生を終えたくないとか切羽詰まった理由で、熟年結婚が増えていくんじゃないのかな。
最近、結婚式に参加することが増え結婚ってするものと考えていましたが、その考え自体がもう古いのかもしれません。
結婚するメリットをもう少し触れてもらる内容だともっと良いと思いました。





何のための結婚なのか
私自身は子作り、子育てをしないのであれば結婚生活という小さい共同体はいらないとう考えを持っている人間だ。子作りしない結婚生活に何の意味があるのかと考えるとやっぱり年金や税制でも単身者より優遇されているし、生活の固定費も一人より二人の方がグッと下がる。

金銭面のメリットだけ上げてこれだけ有利ならそりゃ結婚望むよな?と納得。私はやっぱり生活よりセックスが欲しい人間なので魅力的な人とお近づきになれればそれでよし。でも、お互い時間あるときにサクッとデートし続けるのもキツそうと考える人だと誰かと一緒になってヌクヌクのんびり生活するのもいいか。片手で結婚しつつ、もう片手で恋人作るにも先に結婚しとかなきゃならんし。オッちゃんになっても頑張って乱交サークル作る人もいたりするが、一般的に考えたり、社会道徳に則って行動するならやっぱ結婚なんだろう。非婚者で生活し続けるには日本はやっぱり住み辛いお国柄です。やってられんわな。結婚に走る気持ちもわかる。病気しちゃうと甘える相手が欲しくなるしな(笑)



金銭的優遇処置を傍受したいから結婚するのか寂しいから結婚するのか。セックスなら外でもできる。内で何をするか、何のためにするかがこの本の中では謎。読む人にとって様々なんだから御宅らで考えてなことなんでしょうけど。

日本の男が悪い!と仰られることにも同意。成熟しきって後は下るだけの日本経済の中、男性たちはお先真っ暗という感覚を抱えていることだろう。こんな世の中で努力しても多寡が知れてるっスよ、なんて思ってる男性も多いだろう。深い絶望感を植え付けられた若い男性層の甘ったれ感情を何とかするのが先か、上の世代が必死に抱えている既得権益を手放してもらって若い世代にチャンスを回してもらうのか。恐らくどちらもダメだろうが。やはり弱肉強食の時代になってしまったのだろう。

母親を求める男性が多いので、女性は第二の母を演じれば直ぐに落ちるんだろうがそんなのは御免という女性も多いなかで、どうやって結婚までたどり着くのか。戦略も大切だろうが、「そんなに結婚したいの?」「なんでしたいの?」「ほんとにしたいの?」が問い直される一冊である。


結婚したいのにそれに見合う相手がいない!という女性は多い。ならしなきゃいいじゃん。結婚できるほど収入ある男なんて少ないんだしさ。選好みしている間にどんどんオバちゃんになっていくのが怖いというのも解る。そして年追うごとに引けなくなり人に羨ましがられる結婚したくなるのもわかる。でも妥協婚するくらいなら一人がマシとも思う。あなたの結婚感ははたしてどうでしょうか。現代の結婚はレースみたいですよ。乗り遅れないように!

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